付属の写真集も撮影意欲がかき立てられます!三脚に固定が出来、露光時間の変えられるのでよりスリリングなピクチャーが作れます。
アートとして使っていただく要素は満点です。
このカメラの仕上がりは偶然の条件の集合です。
しかし、少し慣れてくるとその偶然を計算できたり、光の入り具合をイメージできます。
(と、スタッフK氏は申しております)。
ただパーティとかでお目当ての人の写真を撮っても「なんじゃこりゃ〜」ってことになるので気をつけましょう。
●初心者の方へ●このカメラのフィルムは通常より細長い円筒形で、フイルムを巻いてある樹脂が次のフィルムの巻き取りの芯になるようになってます。
従って、通常のカメラのように使い終わったら巻きもどしをするのではなく、巻ききってください。
その後今まで使っていた、フィルムを巻いてあったコアを巻き取り用に左側に付け替えて、新しいフィルムを右側にセットしてください。
初心者でもプロでも写るものがあれば、写真なんだから、撮れますヨ♪。
あと、注意としてはストロボのスイッチは確実に切る習慣をつけてください。
このカメラの構造は電池を途中で入れ替えるためには、フイルムボックスを開けないと電池交換が出来ませんので、ストロボのスイッチが入ったままで、電池が消耗すると、そのフィルムを使い終わるまでストロボが使えない事があります。
そんなに大きな問題ではないですが、電池がもったいないから。
(その他いろいろコツがあり、とても魅惑的なカメラなんですよ♪)●スペシャルコメント●女優の 長澤 まさみ さんも、イノブンのこのカメラにコメントを寄せて頂いています。
→思い出がたくさん欲しい!簡単でかわいいカメラを探します・・・ずっと欲しいと思っていたモノのひとつにカメラがあります。
私は中学2年生のとき、東京に引っ越してきたので、中学時代の写真がほとんどありません。
それが寂しくて、「いまの写真をしっかり撮っておこう」と思ったのです。
写真を撮るのが楽しくなるようなカメラを探したところ、ぴったりのカメラ「ロモ」が見つかりました。
どんな写真が撮れるか分からない、という、ちょっと変わったところがいいですね。
とても安かったので、9分割の写真を撮影できるというLomography POP9(ロモグラフィー ポップ9)も買ってしまいました。
・・・というコメントでした。
嬉しいです!商品カテゴリステーショナリー > カメラ > カメラカラーレッド仕様・規格●サイズ:約W224xH200xD95●フラッシュ付き●カラーフラッシュ:レッド、ブルー、イエローの三色(通常のフラッシュ撮影も可能です)●長時間露光可三脚用ソケット●6x6用フレーム●サンプル写真集●光漏れ補強用テープ●日本語説明書●単三電池2個使用●フィルム120-100ASA●レンズ:f/8、60mmプラスチックレンズ●シャッター:100分の1秒●フィルム枠:6x6 6x4.5●フォーカス:調整可能(1m〜∞)●重量:トイカメラのチープさを極限まで追求したら、こんなクレイジーなカメラが誕生しました。
今回のホルガはナント三色のフラッシュが使えて三脚に固定も出来長時間露光が出来るバルブ機能も付いてしまって完璧に失敗できるカメラになりました。
?レンズの歪み、光漏れ、いい加減なピント、ちゃちなボディ(HOLGAは、レンズからボディまでプラスティックで作られています。
)およそカメラにとって致命的な欠陥をすべて備えた「あり得ないカメラ」です。
ロシアのロモ社が製作したローテクの中国製カメラ。
。
不完全な写真を撮るためのカメラですから、本気でカメラを買いたい人は、この商品をお求めにならないでください。
「HOLGAの不完全さとあなたの操作ミスがとんでもない映像を産み出してしまう。
制御不能でとてつもなく魅力的なカメラ」です。
。
思い通りにならないカメラ、できあがったものがすべて傑作になってしまうカメラ。
それがHOLGAです!●マルヒ テクニック 1●ダブルショットは一枚写したフィルムを巻き上げずにもう一枚撮ると、写真例のように出来上がります。
(公開したから秘密ではなくなりますが...)他にも自分流の技を開発してください。
●マルヒ テクニック 2●さらにロモジャパンの赤井さんのおすすめテクニックは、クロスプロセスという現像方法で、通常ネガフィルムで撮影するところをポジフィルムで撮影しプリントする方法。
(スターターキットに入っている写真集の写真家、フレドリック・ルバンもこの方法を使っています。
)日本ではあまり普及していない現像方法ですが、対応している現像所もありますので、一度お試しあれ!【お買い物マラソン0610】
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